「里の曙」を製造する町田酒造は、創業1991年でまだ歴史の浅いのですが、黒糖焼酎発祥の奄美大島においてトップブランドになった蔵元です。

品質管理の厳しさでも有名です。

通常黒糖焼酎は常圧蒸留なのですが,長年にわたる研究の結果,平成3年に「減圧蒸留」の黒糖焼酎として「里の曙」が生まれました。

町田酒造は、「減圧蒸留」を奄美大島で一番最初に導入した蔵元だそうです。

「れんと」と同じく、今、若い方に支持されている新しいタイプの黒糖焼酎！「里の曙」は、原料の黒糖を通常の倍使用し、独自の減圧蒸留によって黒糖の風味を生かし、梅酒に似た素朴な甘い香り、スッキリと軽やかな甘味が個性的な焼酎です。

黒糖焼酎＝甘くてカロリーが高い？と誤解されがちですが、「里の曙」は他の焼酎より低カロリーで、ヘルシー♪女性の方にも大人気の味わい深いお酒です。

オススメは水割りですが、奄美焼酎は、焼酎6；水4で割るのが一般的だそうです。

里の曙 900mLのご注文はコチラ 里の曙 1.8L のご注文はコチラ 里の曙 1.8L×6本セットのご注文はコチラ ●黒糖焼酎の美味しい飲み方● ★水割り（柔らかな香味を楽しむには！） 「焼酎6，水4」で割るのが奄美大島では、一般的です！ 現地の奄美諸島は冬でも温暖な気候のためお湯割をすることはあまりなく、地元の人は水割りで楽しんでいるそうです。

★オンザロック（焼酎を生のまま楽しむには！） 出来れば、解けにくい市販されているロックアイスをおススメします。

大き目の氷を浮かべてゆっくりと、黒糖の風味をお楽しみください。

★お湯割り（コク・旨み・甘みをさらに楽しむには！） 25度の焼酎を5：5で割ると大体12．5度になりますので、これを目安に割ってください。

水割りとは違うホッとする旨さが楽しめます。

★燗をつける（じっくりと味わう方法） 〔作り方〕 1．飲む前日にあらかじめ水割り（6：4又は5：5）を作っておきます。

2．一晩寝かせた1．を、燗をつけて楽しみます。

＊焼酎をあらかじめ割っておく方法を「割り水」と言い、寝かすことによって焼酎と水が良くなじみ、味も香りもまろやかになって一層美味しくなります。

★ウーロン茶割 冬はホットで、夏は冷やして黒糖焼酎にまだ慣れない方には、これがおススメ！ ★カクテルとして オレンジジュースや、ジンジャエール、はたまたグレープフルーツジュース等で割ってカクテルにするのもまた格別！柑橘系の果物を添えるとトロピカルな雰囲気がさらに増します！ ご注文の合計金額5,250円以上で送料無料！ 商品は【　1週間〜10日間前後　】より発送予定です。

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