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＼(^o^)／封印が解けた！350年の眠りから覚めた坑道内貯蔵の秘蔵酒！￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣●上品な芳香と口当たりのよいマイルドな味！●※※※売り切れご免※※※■どんな焼酎なのか？？？豊かな緑の中、ひっそり佇む薩摩金山蔵。

ここでは伝統的な薩摩の焼酎造りが生きています。

伝統の中にこそ見える本物の姿と、未来への光。

薩摩金山蔵は、”薩摩”の伝統を語りながら”新たな時代発祥の場”として未来をも語っていきます。

この静寂が包む地中の金山蔵の坑道で育むそのさけは、江戸時代の息吹を吹き込む独特の蔵付きの酵母がすみついており、その酵母の働きによって、伝統的な蔵独特の味が受け継がれています。

上品な香りと口当たりのよいマイルドな甘味に特徴がある「甕貯蔵金山蔵」。

原酒を長期間寝かせているので、まろやかさもより一層強く、コクと旨みがある最高の逸品です。

原酒ですのでロック・ストレートでお召し上がり下さいませ！金山蔵に眠る薩摩焼酎350年のロマン溢れる芋焼酎がここに誕生♪￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣■ご堪能できます！金山蔵で貯蔵され、さらに多治見焼のその甕壺で熟成された芋焼酎は、その口当たり、そしてマイルドなテイストは圧巻です。

ジワッと広がるその上質な芋の旨味、そしてしっとりとした味わい、もちろんのどの奥をサッと流れさるキレの良さ。

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芋焼酎初心者から、芋焼酎通まで楽しめるバランスの良さが魅力です。

ひとしずく、ひとしずく、うまみがギッシリと詰まった本格甕仕込み熟成芋焼酎です。

<<>>■金山蔵が辿り着いた”多治見焼”室町時代に栄えた多治見焼。

美濃国（岐阜県）南東部から産出されたことから、別称”美濃焼”とも呼ばれています。

織部・志野・黄瀬戸など、茶陶器の世界では特に名高く、陶器の型を破った自由な発想が”桃山のオブジェ”の異名を持つ作品もあり、全国有数の陶磁器生産を誇っています。

このたび金山蔵では、焼酎の熟成に最適の陶器だと言われているこの多治見焼に注目しました。

芋焼酎が刻一刻と旨味を醸し出していきます。

悠久の時がつくりだす格別の味わいを是非、お楽しみ下さい！※なお、1ケースは4個入りとなります。

なお商品の特性上、他の商品とは同梱できません。

ご了承下さいませ。

おいしい飲み方ロックストレート水割りお湯割り◎◎○○〔蔵　元〕薩摩金山蔵〔所在地〕鹿児島〔原材料〕芋　米麹　白麹〔度　数〕36度【楽天シニア市場】【05P21Jul09】薩摩金山蔵仕込・熟成　金山蔵　36度　1800ml▲今ならギフトのしおり付きます！(B5版 色:黄色)古の製法「どんぶり仕込」が復活した金山蔵！■350年の薩摩浪漫！芋焼酎金山蔵とは？＜甦った串木野金山＞今から約350年も昔、薩摩藩、第19代大守島津光久公の頃に鉱脈が発見され、ひと頃は日本一の産金量を誇っていた串木野金山。

江戸時代初期以来、薩摩の財政を支え、明治維新の原動力になったといわれるその存在は、数々の物語を私たちに語り、そして伝えてきています。

坑道の奥深くに刻まれた時と、時代の流れを肌で感じることができるのが、この”金山蔵”なのです。

＜薩摩金山蔵＞継承の蔵「薩摩金山蔵」は350年の歴史を持つ串木野金山に、500年に及ぶ本格焼酎の歴史を発掘し、いにしえの「文化を後生に語り継ぐ場」として誕生しました。

金山の坑道内の蔵で、鹿児島の自然、歴史、風土に育まれた薩摩人の魂をバックボーンに、日本の国酒として、世界に誇ることができる本格焼酎造りに取り組んでいます。

＜”酒質”そして”水”＞徹底的に自然の原料を用い、そして古式製法にこだわってつくる焼酎（さけ）。

350年前の造りを再現することに、全勢力の傾けた金山蔵の焼酎（さけ）は、江戸時代の芋焼酎を彷彿とさせる逸品となっています。

串木野金山の一部坑道が水没するほどの豊富で清冽な地下水が、「金山蔵」のいのち。

その命の源は、天然濾過フィルターとも言うべきシラス台地で天然濾過されています。

■どんぶり仕込を甦らせた金山蔵の杜氏たち明治以前は、味噌や醤油をつくるように、焼酎も多くは自家製造でした。

金山蔵では、家庭で作る焼酎、焼酎の原点を目指して、あえて「どんぶり仕込」という、明治以前の古代製法をここでは再現しました。

水と麹、蒸したさつま芋を甕の中に入れ、一度に発酵させる「どんぶり仕込」は、今日では殆ど見られない製法です。

なぜなら、参考となるデータはほとんどないのです。

杜氏として、はじめての経験であり、試行錯誤の日々が続いたと言いますが、造り手の「こだわり」そして飲み手の「旨いっ！」のために、渾身を込めて「金山蔵のさけ造り」に磨きをかけています。

蔵長である「原健二郎杜氏」曰く「初仕込の時の緊張感は、今まで経験したことがないものでした。

」と語る言葉に、いにしえの味を復古する浪漫を感じずにはいられません。

芋焼酎独特の風味や香りの中に焼酎造りの歴史と浪漫を感じさせるそんな原酒が仕上がりました。

坑道内の蔵で熟成を待つこの原酒がどんな表情をみせてくれるのか？は、飲み手の笑顔を見れば、その味は語るまでもありません。

（左から順に、薩摩金山蔵　蔵長　原健二郎氏、杜氏長　東小蘭　弘貴氏）■坑道内甕貯蔵芋焼酎”金山蔵”の誕生！豊かな緑の中、ひっそり佇む薩摩金山蔵。

ここでは伝統的な薩摩の焼酎造りが生きています。

伝統の中にこそ見える本物の姿と、未来への光。

薩摩金山蔵は、”薩摩”の伝統を語りながら”新たな時代発祥の場”として未来をも語っていきます。

この静寂が包む地中の金山蔵の坑道で育むそのさけは、江戸時代の息吹を吹き込む独特の蔵付きの酵母がすみついており、その酵母の働きによって、伝統的な蔵独特の味が受け継がれています。

上品な香りと口当たりのよいマイルドな甘味に特徴がある「甕貯蔵金山蔵」。

原酒を長期間寝かせているので、まろやかさもより一層強く、コクと旨みがある最高の逸品です。

原酒ですのでロック・ストレートでお召し上がり下さいませ！金山蔵に眠る薩摩焼酎350年のロマン溢れる芋焼酎がここに誕生です♪ 坑道内貯蔵された「金山蔵」 お預かり焼酎「熟成と共に福来たり」 ■芋焼酎の原酒とは？もろみ完成後、焼酎の最終工程である蒸留の段階で、開始後初めに取れた初留取りから順次、中垂れ、末垂れを取り出し、すべてを混ぜ合わせ、焼酎の”原酒”を造ります。

この段階ではおおよそのアルコール度数は36度前後になっており、できたての芋焼酎は、フーゼル臭がきつく味わいも”荒さばかり”が全面に出ています。

そこで、この原酒を甕壺に移し替え、長期間熟成させます。

すると、いやなフーゼルは消え、荒さも薄れ、”甕の味”も加わり、マイルドでかつ香味豊かな芋焼酎ができあがります。

昔は、蔵人だけのひそかな楽しみとされた原酒です。

香味がぎっしりと詰まったこの甕貯蔵芋焼酎”薩摩金山蔵原酒”。

贅沢な至福の時間をとくとお楽しみください。

峻険な金山の麓にある金山蔵 ＊必ずお読み下さい＊お届けについて■当商品は他の商品との同梱はできませんので、ご了承下さい。

■メッセージカード・特別な包装のご指定は出来ません。

ご了承下さい。

■ご注文後の変更は一切お受けしておりません。

ご注文の際には、ご注文内容にお間違えがないか　ご確認のうえご注文ください！何卒宜しくお願い申し上げます。

■送料は、全国どこでも無料です。

■当商品はギフト商品であるため、明細書・領収書等、値段の分かるようなものは一切入れません。

ご必要な方は別途郵送いたします。

ご注文の際に備考欄にその旨お書き添え下さい。

■代金引換は、ご注文者様ご本人への配送希望時のみ承りますが、送付先がご注文者様と異なる場合は、ギフト商品であることから一切承ることができません。