なお品質保持期限は、2010年2月末日となっています。

開封後は賞味期限にかかわらずなるべく早めにお召し上がり下さい。

なお商品の性質上、高温の室内では保管しないでください。

※高温(25度以上)になると、チョコレートの油脂分が溶けだしますので、先様へお渡しするまでの間、取り扱いには十分注意ください。

なお、表面のココアに吸収され黒くなることがありますが、商品劣化などの問題ではありません。

※黒糖焼酎れんと720ml、れんとの生チョコ3個入り・5個入りとの特製セットで送料無料となります。

なお、上記すべてが入った特製ギフト箱に入っております。

※れんとの生チョコの各それぞれは、すべてギフト化粧箱に入っております。

※こちらは1配送先につき、1個口となりますので、他の商品との同梱はできません。

ご了承下さい。

黒糖焼酎れんと 720ml 1本・れんとの生チョコ（3個入り＆5個入り）●詰め合わせ概要●詳細はコチラになります。

若干、詰め合わせ方法・包装紙等が変わることもございます。

※全国一律送料無料にてお届けいたします！【楽天シニア市場】◆黒糖焼酎れんとと”九州焼酎菓蔵”が運命の出会い。

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◆黒糖焼酎れんとでつくった【生チョコ】完成！■それは突然の訪問から始まった。

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　伊佐美・二階堂・久米仙・銀座のすずめ・文蔵・紅乙女・きぬ子など話題の焼酎菓蔵（しょうちゅうかぐら）を奏でる大分湯布院の名菓”菊屋”が、去年の秋が終わりを告げようとしていた10月頃、大人気の黒糖焼酎れんとで、なんとか「バレンタインチョコ」を作りたいと企画をもってきたのが始まり。

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”れんと”としても、あの有名な焼酎菓蔵からの依頼だったので、もちろん二つ返事で”OK”をしたと言います。

伊佐美ゼリーで一躍全国区になった”菊屋”。

焼酎ゼリーをつくらせたら、右に出るモノがいないというほどの実力をもつ工房を持っています。

かねてより、れんとでもゼリーを創り、知る人ぞしる大人気の焼酎菓子となっていました。

■黒糖焼酎れんとでつくった【生チョコ】完成！　しかし、ゼリーではチョコレートになりません。

双方、考えたあげく、れんとの企画担当者がひとつの答えを導き出しました。

それは、れんとと言えば黒糖で・・・。

そうです！黒糖をチョコに混ぜることを思いつきました。

「通常砂糖を使用するところを、黒糖で仕上げる！」というのはどうでしょう？これで、れんとのチョコレート構想がまとまりました。

　　　　　　★外側のビタースイーツは黒糖入りで中身はれんとのゼリー仕上げ！★これがこの生チョコの正体です！れんとでゼリーをつくり、その外側を砂糖代わりに”黒糖”をふんだんに入れたビターテイストのチョコレートになっており、そのチョコ全体にココアがふりかかっています。

■ちょっと大人のビターチョコ　実際試食してみると、最初にビターチョコレートの程良い苦みがした後、甘いチョコとれんとゼリーがジワッと口一杯に広がります。

意外なほど、焼酎の度数も2.7％とまったく高くありませんから、ウィスキーボンボンなどと異なり、”お酒が苦手な方”にも受け入れられると思います。

さすが”菊屋”です！ハイグレードな生チョコ、れんとのゼリー、そしてまわりを覆うココア。

すべてを併せて食したときのその味わいは、絶品です！卓越した菊屋の技術を感じることが出来る、チョット大人の洋菓子なのです。

■銘菓”九州焼酎菓蔵”とは？　焼酎菓蔵（しょうちゅうがぐら）は、菊屋が長年の経験をもとに作ってきた伝統ある「九州の焼酎を使ったお菓子」です。

一般の酒屋にはほとんど置いていない焼酎をはじめとする本格焼酎を使った生チョコやゼリーなど、女性やアルコールに弱い方でも気軽に楽しめる和洋菓子を日夜製造し、そのファンは九州以外でも非常に多く、全国人気になっています。

近年、鹿児島出身の元祖！料理の鉄人”坂井宏之氏”と初コラボし、「鉄人プリン」を発表しました。

生産待ちをするくらいの、菊屋看板商品で大人気となっています。

■菓子工房　菊屋　「価値観のある菓子づくり、自然の素材を活かし健康志向を理念とする」これが菊家のモットーであり、九州文化伝承の一躍を担っています。

菊屋社長の「平山二三氏」が、九州各地の焼酎蔵を巡り、近年、焼酎と菓子の融合を目指し、試行錯誤しながら焼酎菓子の試作を繰り返してきました。

その努力の結果、伊佐美をはじめ人気・有名銘柄の焼酎を使ったゼリー、ケーキ、かりんとう、そして生チョコレートなどを完成させました。

全国に大変多くのファンを魅了しつづけており、去年は、あの「伊佐美ゼリー」で全国的に大ブレークし、その名は広く知れ渡りました。

　所 在 地：大分県由布市挾間町赤野向ノ山740番地「無何有の郷」　電　　話：097-583-1778 （工場直売店内 九州焼酎菓蔵）　営業時間：AM 9：00〜PM 5：00平成17年7月に挾間町本社敷地内に新工房「九州焼酎菓蔵」がオープンし、連日観光客でにぎわっています。

楽天人気NO.1”黒糖焼酎れんと”とは？＜クラシック音楽で眠る＞　アルコールと水の親水性を良くするためにこの蔵元では、”バイブロ・トランスデューサ”方式と呼ばれる「音響熟成」で焼酎をつくっています。

このトランスデューサで音楽振動を付与すると、酵母菌の活動が活発になり、水分子が小さくなり、疑似熟成効果で味も良くなると言います。

音楽振動は「情報を持った音楽振動エネルギー」として考えられています。

単なるバイブレータのような、物理的振動とは異なるようです。

　もちろん、醗酵タンク全体が残響スピーカとなり、あたかもそこはクラシックコンサート会場のような雰囲気を醸し出しています。

バッハ、ヴェートーベン、モーツアルト、ブラームス等のクラシック音楽を代表とする作曲家たちの名曲が「ゆっくりと（＝れんと）」流れています。

優雅に眠る黒糖焼酎れんとの”原酒たち” 黒糖原料のサトウキビ 名菓工房”焼酎菓蔵” 黒糖焼酎れんと良い香りと味を出す酵母を使った二つの原酒をブレンドし、奄美の名水で割水した後、音響熟成させるこだわりの製法で醸す黒糖焼酎れんととは？1．黒糖焼酎は奄美諸島の特産…奄美諸島に限って認められている”糖分ゼロ”の黒糖焼酎。

2．米麹を使って個性を引き出す独特の発酵法…黒糖と米麹を7：3でブレンドしたもろみが キーポイント。

3．仕込水は奄美大島の最高峰、霊山 ”湯湾岳”の清廉な湧流水を使用…自社工場までパイプで引き込み、　　それを濾過して使用。

4．地元特産、自然のままの黒糖を使用…地元宇検村の黒糖を年間約50t使っている。

5．名曲聞かせて音響熟成…国際特許”バイブロ・トランスヂューサ”方式を導入6．女性杜氏が時代感覚を生かして酒造り…管理栄養士の資格を持つ渡悦美が究極の技で醸す。